パリでお肉を食べるなら⑦
ジャン・ピエールが作ってくれた「パリでお肉を食べるなら」リスト、ついに5軒全制覇しました!最後を締めくくるのは「シェ・ジョルジュ」という2区にある店で、外装も内装も非常に典型的なパリのお食事どころなのですが、ここのアントルコート(このブログの読者ならすっかりおなじみのフランスのサーロイン・ステーキ)が、「ひょっとしたらパリ・ナンバーワン?」というぐらいうまかったです。

白い皿に何の付け合わせもなく肉(推定450グラム)だけが、どん、と載せられて出てくる感じがすでに潔いのですが、なんのソースも付けずにそのまま食べて、絶妙な塩加減なんですよ。これって、普通に肉の切り身に塩をふって焼いて出る塩味とは違うんちゃうん?とも思うのですが、そのへんの秘密はわかりません。いずれにしても、同行した飯山くんが「これ、今まで食ったアントルコートの中で一番うまいかも」と漏らすのも納得出来るうまさでした。パリでアントルコートを食べるなら、2区のシェ・ジョルジュはマストです。
いやー、パリの肉は深いです。もちろん東京もそうでしょうが。



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